当院について

院長あいさつGreeting

古代ギリシャの哲人ヒポクラテスの医師の誓いには、
「我々医師は患者のために存在し、われわれの全知・全能を患者のために捧げる。」
とあります。

札幌南一条病院の基本理念もまさに、「患者さんにとって最も良い医療を提供する。」と、その精神に変わりはありません。
私どもの病院は設立以来、呼吸・循環器の専門病院として社会に貢献できるよう努力して参りました。
今後は、より専門性を高めて腎臓病センターの機能を充実させ、また呼吸・循環器の慢性疾患にも幅広く対応できる組織づくりを目指していきます。
高血圧・糖尿病などの生活習慣病の増加や高齢化を背景に急増している腎臓病の患者さんに対して、予防的に尿蛋白が発見された初期より腎生検などの精査に基づき的確な加療・生活指導を行っています。
やむなく透析医療に入った方には血液透析・腹膜透析の選択や、仕事を配慮した夜間透析など幅広い選択肢を提供しています。
また高齢・合併症のある方や長期管理の必要な呼吸・循環器の慢性疾患の患者さんに対しては障害者病棟を完備し、腎臓病のトータルな医療を目指します。

中央区の中心部での障害者病棟の存在は、地域の住民の皆さんへの大きな福音と思っています。呼吸器慢性疾患のなかでは在宅酸素療法に加えて、夜間無呼吸症候群の検査・治療にも充実した設備とともに積極的に取り組んでおります。
今後とも呼吸・循環器(腎臓病)の専門病院として、独自性を持って社会に参画していこうと思っておりますのでよろしくお願いいたします。

北海道恵愛会 札幌南一条病院 院長 工藤 靖夫

院長プロフィール

経歴
1979年3月 札幌医科大学医学部卒業
同4月 札幌医科大学医学部第二内科入局
1983年1月 ロンドン大学セント・トーマス病院留学
1984年4月 南アラバマ大学生理学教室留学
1985年~1987年 道立江差病院、札幌医科大学医学部附属病院、札幌鉄道病院勤務
1987年9月 南一条病院 勤務
1990年6月 同 循環器内科医長
1993年3月 同 腎臓内科主任医長
1999年4月 同 循環器内科主任医長
2002年4月 同 副院長
2003年4月 札幌医科大学 臨床助教授
2004年 札幌南一条病院 院長
2014年4月 札幌医科大学 臨床教授
所属学会・研究会・資格
  • 医学博士
  • 日本内科学会 認定医
  • 日本循環器学会 専門医
  • 北海道内科学会 理事
  • 北海道透析医学会 幹事
  • 北海道循環器学会 評議員
  • 札幌市病院協議会 副会長
  • Editorial Board(Journal of Nephrology Research/MAYFEB Journal of Medicine/Open Access Journal of Urology & Nephrology)