腎臓病センター

透析室Dialysis

コンピューターによる安全集中管理と患者さんのプライバシー尊重

当院の透析室は「患者さんにとって最良の透析医療の提供」を基本理念として、昭和57年1月に開設、血液透析を中心に腹膜透析及び、血液浄化業務全般を行なっています。また、コンピュータによる透析装置の集中管理システムをいち早く導入、より安全で快適な透析を目指しています。
現在の透析室では、食堂を兼ねたロビーの設置、患者さん1人当たりの透析室内占有面積の拡大、多人数部星から6~8人の少人数部屋にするなどして、透析中はゆったりしたベッドで透析が受けられ、また少人数の部屋のため、以前よりプライバシーが守られ、食事もロビーでとるようにしたことで、皆さんのコミュニケーションの場が広がり、通院する辛さも幾分和らぐのではないでしょうか。現在、血液透析180名、CAPD7名の合計187名の患者さんが通っていらっしゃいます。

我が国での透析医療の進歩はめざましく、初めて透析が行なわれてから45年足らずで世界の頂点に立つほどになりました。これからも、時代の波に取り残されることなく、日々勉強、努力を重ね、最高の透析を提供し続けていきたいと考えています。